日本剣道形(2021年6月19日) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 土曜日, 6月 19, 2021 蒲生剣道クラブでは、剣道形の稽古にも力を入れています。審査のために剣道形を覚えるのではなく、剣道における礼法、目付、構え、姿勢、呼吸、太刀筋、間合い、気位、足さばき、残心等を習得するために稽古に励んでいます。写真は教士七段の先生と中学生剣士が剣道形の稽古をしているところです。「剣道=竹刀を使う武道」をイメージされる方が多いかもしれませんが、木刀を使って剣道で重要な動きを学ぶ形稽古というものがあります。見学・体験をご希望の方はこちらby t.masa リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
入り身 日曜日, 5月 08, 2022 小太刀の形 一本目(2022年5月7日) 太刀の形では、打太刀が「機を見て」(相手の気合が十分で、いかないと向こうがくると感じたとき)技を仕掛けます。 しかし、小太刀の形の場合は、「仕太刀が入り身になろうとするとき」に打太刀が技を仕掛けると説明されています。 長さが短い小太刀の場合、一刀一足の間合いからでは相手に届きません。 そこで、素早く相手の懐に入って自分に有利な間合いを作る必要があります。 このときの動作のことを「入り身」というそうです。 身を捨てて入り身になろうとする仕太刀と、そうはさせまいとする打太刀との刀の長短を超えた心の争いを生み出す小太刀の形の稽古は、更なる高みを目指すための道筋と言えそうです。 by t.masa Read more »
気勢(2022年3月3日) 木曜日, 3月 03, 2022 剣道で《気勢》はとても重要です。 有効打突の説明には 『充実した気勢、適正な姿勢を持って、竹刀の打突部(弦の反対側の物打ちを中心とした刃部)で打突部位を刃筋正しく打突し、残心あるものをいいます。(全日本剣道連盟 剣道試合審判規則より)』 と明記されています。 《気勢》の意味を辞書で調べてみると『意気込んだ気持ち。いきおい。』とあります。 丹田から左拳、そして剣先へと繋がる、相手を攻め上げるような気合い。 蹲踞から立ち上がり、触刃の間に入るまでの間に十分に気勢を充実させ、打突後の残心まで気勢を保ち続ける。 言葉にすると容易く思えますが、実際に実践するのは難しいものです。 YouTubeなどで試合や互角稽古の動画を見ていても、気勢が充実した人の剣道はやはり目を惹きます。 植木職人が使う庭園用語にも《気勢》という言葉があり、木や石から『目に見えない力の動きが感じられること』という意味で使われるそうです。 t.masa Read more »
半身の構え 日曜日, 7月 17, 2022 半身の構え(2022年7月16日) 小太刀の形では仕太刀が「半身の構え」を取るのだと教えて頂きました。 確かに剣道形の説明にもそのように書いてありました。 今まで両足と臍を相手の正面に向けた構えを意識してきたので、半身のまま進むことに正直違和感がありました。 合気道の半身の構えは、左足を上半身に対して60度から90度くらい開くそうですが、剣道の場合は左右の足先を正面に向けるのが正しく、剣道形の足取図もそのように書かれていました。 太刀を持った相手に小太刀で向かっていくために理にかなった動作だと思いますが、慣れるまで繰り返し稽古が必要だと感じました。 by t.masa Read more »